転職担当エージェントとのやり取りで注意した事は?

2024年8月12日月曜日

アライフィフ就職体験記

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はじめに書く事かもしれませんが 転職成功しました

転職エージェントとのやり取りの注意点


登録して担当となったエージェントとのやり取りは下記の方法で行いました
専用アプリ
メール
電話

専用アプリがある会社は専用アプリを通してのやり取り


私が転職エージェントとやり取りをする時に気をつけたのは

⚪︎気になる事、心配な事があったらすぐに相談
⚪︎電話でなく記録が残る専用アプリやメールを使っての連絡をする
⚪︎応募企業担当者の印象や気になる事があったらエージェントに報告・相談


電話でのやり取りは面接直後の報告のみ
どこのエージェントも面接直後には電話で報告を聞きたがりました


どれだけエージェントが優れていても自分自身が内定をもらえるかは自分自身の問題で
それまで積んできた職歴、スキル、学歴と
募集している人達と性格が合いそうかという運の要素
の総合的なものですのでいい縁があるまで応募、面接を繰り返して行くしかないのですが、

いい転職先と出会う、情報を得る、面接まで辿りつくには良いエージェントに出会う必要があります。


どういった点で良いエージェントかそうでないかを見分ければいいのでしょうか?


良いエージェントの例
会話が成立する
24時間以内にメッセージの返信がくる 休みの日は同じ部署の人が代わりに返信をしてくる
良くない情報も報告をしてくれる
募集情報を多く教えてくれる

良くないエージェントの例
メッセージの返信が遅い
都合が悪いメッセージや情報は隠す
募集情報を教えてくれる数が少ない

仕事での同僚、取引先の人への対応で注意する点と一緒ですね

エージェントにとって求職者はクライアントです。
クライアントに対するあなたの普段の態度、行動から考えてエージェントの行動が相応しいものでなかった場合に
そのエージェントに期待するのはやめた方がいいかもしれません

転職エージェントの会社は数多くあるので
他の会社のエージェントに期待するのがいいのですが、
もしその会社のサービスが優れている場合、会社に担当エージェント変更を依頼すればいいでしょう


エージェントも会社により担当する方法が違います
例で言えばある会社は
求職者と求人企業の担当を分けていますが

最近広告でもよく見る 
JACリクルートメントは各エージェントが担当企業を持ち
求職者が担当企業の求める人材かどうかをまず担当エージェントが判断し、
条件に合致すると判断した場合、企業と求職者両方を担当するとの事です

それぞれの企業でやり方が違うので担当エージェントが決まったらその会社のやり方を聞いてもいいかもしれません






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