面接でパワハラ

2024年7月29日月曜日

アライフィフ就職体験記

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面接でパワハラ

面接ではその企業の役員や入社後に直属の上司になる予定の方にしてもらう事が多かったです

ある程度社会人経験を積んできている皆様であれば民間企業の役員が面接官をしていても
緊張はするでしょうが、普通に対応できると思います。

その面接では意図してか意図せずかパワハラが入っている質問をしてくる人がいます。
企業という限られた組織で上の方にいると普段行動にパワハラが入っていると
面接でもパワハラ発言が出てくる人がいます
その人が直属の上司予定の人だったらあなたがよほどパワハラに耐性がなければ
その会社に入るのはやめた方がいいです

今のご時世でパワハラを面接でするような人は自分の行動をパワハラだと認識してない可能性が高いです
面接ぐらいパワハラ発言を隠せばいいのに、それもできない上司がいる会社だと思ったら
いい条件を出されても行かない方がいいですよ


私の場合は
面接で家庭環境等を聞くのはパワハラとの事ですが執拗に聞いてきて
断片的に答えた事から
「君は〇〇なんだね」と断言された事がありました

面接だったので話を合わせましたが、その人とは一緒に働きたくなくなりましたね

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